快眠のための〜 本 その1 2008・6・23 (06/23)
毎日、忙しく働いていると・・・・、
・やりたくない仕事の事や、
・人間関係のことで悩んだり、
・人に言われた事が気になったり、反対に言ってしまったことで後悔したり。
日中の色んなことで、夜、眠れない時ってありますよね。
そんな時、考えるのをやめて早く寝ようとベッドに入っても、頭から離れない・・・・。
アロマを焚いたり、照明を暗くしたりしても、やはり眠りにつけません。
睡眠には「記憶の整理」や、「ストレスの消去」 の役割があるので、
問題の解決法は「また明日考える」として・・・こんな工夫をしてみましょう!
●軽い物語を読んで、その世界に入ってしまう。
たとえばこんな本。
「365日のベッドタイムストーリー」 飛鳥新社
ハードカバーで、4cmほどの厚みのある本です。
表紙も可愛いし、繊細な挿し絵もなかなかいい。
これは一年間、日付が付いていて毎日1話 読むようになってます。
童心に返るような名作童話もあれば、世界の不思議なお話、神話などさまざまです。
短いのもあれば、少し長いのもありますが、どれも5分前後で読めるお話です。
あれこれ考えずに、迷わず今日のお話を読む。
そして、そのお話のことを考えながら 眠りにつくのです
イライラする日が続いたり、不安があったりして、心がモヤモヤしているときには、
眠りにつくために、絶対 おすすめの方法です。
アトリエ・フランのHPはこちら。
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